「赤ちゃんが変わる!ママが変わる!!ベビマ教室」
ははこぐさの会 ベビーマッサージ教室@三鷹を開催しています。
大変ご無沙汰なブログ更新となりました。
我が家の次女も無事1歳となりました。
ははこぐさ鍼灸治療室もめでたく1周年!
週に1回、お一人ではじめた治療室でした。
今ではおかげさまで、毎日たくさんの方に
治療でき、本当に嬉しい日々です。
さて、治療室にはたくさんの妊婦さんにお越しいただいております。
みなさん「一人目の妊娠中からはりきゅう知りたかった」
とよく話されます。
そう妊婦さんにはりきゅうは
助産師として経験から必須です。
⬇︎のブログもよろしければお読みください。
妊婦中、はりきゅうが特に効果を発揮するのが「つわり」です。
そして、つわりで悩んでいる方、実はとても多いです。
ははこぐさで、つわりのはりきゅうケアを受けての
感想便りご紹介させていただきます。
ははこぐさでは、助産師としてたくさんのつわりの妊婦さんと接してきた経験と
東洋医学の知識を合わせた、つわりの時期に最適なはりきゅうケアを行っています。
助産師鍼灸師ならでは、つわりのはりきゅうケア、ぜひ妊婦さん受けにいらしてください。
⬇︎ 「つわり」のはりきゅう体験談となります。
「妊娠前からははこぐさ鍼灸治療室のケアが大好きで、通っています。
温灸棒や、香りが嬉しいクレイ湿布、足の温熱器など、
オリジナルなケアがふんだんに受けられるのに、
リーズナブルな料金設定は他にありません。
寝てしまうともったいないと思って、気持ちよさを堪能しています。
妊娠して初期のつわりの時期、
いつもと同じようなプランを受けたところ、
その日の夜はすっきりして元気になるのですが、次の日につわりが悪化。
気持ち悪さがいつもより強く、まりさんに相談しました。
気血の巡りが良くなりすぎて、症状が強く出るのかもということで、
軽めのケアを継続的に受けるプランに変更しました。
いつもの温灸棒ではなく、電気のタイプのお灸を背中に張ってもらい、
暖まりながら少しだけ鍼をうってもらう、という内容でした。
それを、できるだけ通わせてもらいました。
まず驚いたのは、次の日の症状の悪化が全くなくなったこと、
つわり自体も波はあるものの軽くなりました。
その日によって、背中のお灸の温かく感じる場所が左右で違ったり、
身体は日々変化しているのだということが実感できました。
つわりが終わりを迎えるにつれ、その左右差がなくなって
どちらも同じように温かく感じるようになり、
“身体が整う”ということを身をもって体験しました。
印象的だった出来事があります。
つわりが一番つらい時期に診察してもらったとき、
まりさんに「いつもと全然違う!身体が弱っているよ、大丈夫?」
と心配してもらったことです。
思わず笑ってしまうほど自分でも体調が悪かったので、
それが身体中にサインを出していて、
それが自分ではない人にもわかってしまうなんて、
鍼灸師さんはすごいなぁと、しみじみ感じる体験でした。
こんな風に、いつもの身体との違いをわかってもらっている鍼灸師さんが身近にいることは心強いことです。
つわりが終わってからも、定期的に通っています。
ぬか袋を足の指に挟んだり、その日の状態に合わせてクレイ湿布や香りが変わることなど、他では味わったことのないケアが楽しめるのが、ははこぐさ鍼灸治療室ならではです。
ケアの後は、いつも以上に元気になれるので子育てをしながらの妊婦にとってありがたいです。
これから臨月に向けて身体を整えて、お産が迎えられるよう、治療室に通ってサポートをいただきたいと思っています。
産後の出張ケアもお願いする予定です。今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。」
Hさんありがとうございます。
これからも安産目指し、体のケアさせていただきますね。
ははこぐさの妊婦のはりきゅうケアのご予約はこちらからとなります。
ははこぐさのはりきゅうケアで楽しい妊婦生活を手に入れましょう〜(^ ^)